オペルクリカリア属パキプス観察記録①

オークションサイトで仕入れたパキプス。宅急便で届いたときには青々としていた葉っぱが、2週間足らずで見事に枯れかけの葉っぱへと変貌してしまったため、弱ってしまった経過と、今後持ち直しできたときの参考のため、観察記録をつけていきます。

パキプス到着

2021/3/14

細かい金額は差し控えますが、十数万円のパキプスが到着しました。初めて購入した塊根植物(グラキリスも3つ購入)です。オークションで一番形が気に入ったものでしたが、案外競り合う相手もおらず、想定よりも少し安く仕入れることができました。それでも高級品種には間違いありません。このぼてっとした幹と青々とした葉っぱは存在感が違います。そのパキプスがまさか2週間足らずで…。

どうした?パキプスの葉っぱが

2021/4/3

2週間後のパキプスです。上にある写真と同じものです。葉っぱのみならず、なんとなく幹も痩せているように見えます。心臓ドキドキです。

育成環境は以下のようになっています。

期間:2021年3月14日~4月3日

育成場所:日が出て暖かい日は、日中だけベランダの日当たりが良い場所に出し、朝晩、曇りの日には屋内で管理。屋内とはいえ、3月でまだまだ寒さもきつく、屋内でも朝晩は5度前後と冷え込みます。本やネットで調べた限り、5度くらいまでは大丈夫そうだったためヒーターも入れていませんでした。その代わり屋内では最高に日が当たる場所でたっぷり温めました。

気温:3月ということもあり寒暖差はかなりありました。最低気温は寒いと2度前後、暖かいと10度くらい、最高気温は10度~20度、平均すると15度くらいです。

管理条件:基本的には水やり、肥料などは与えていません。到着後、1週間してから一度だけ軽く水を与えました。(すでにこの頃には葉っぱが色褪せ始めていました)スパルタ管理がいいとの情報を信じ、甘やかしません。

葉っぱが枯れかけた一番の原因は環境変化かと思われます。もともとビニールハウスでぬくぬくと育てられていた株が、急に寒暖差のある場所で管理されることになり、成長がついていけなくなったようです。もう1,2か月後であればもう少し気温も上がりここまでにはならなかったかもしれません。水やり、肥料は過度に与えない方がよさそうなので、こちらは問題がなかったのかと考えます。気温が上がってくれば復活してくることを信じて、日の当たるベランダ(風通りもよい)で管理し、様子を見ていきたいと思います。

5/14

若干ながら葉っぱに色味が戻ってきました。基本的にはまだ5月なので2週間に1度くらいのペースで水やりをしただけで、ベランダ管理です。肥料もあげていません。やはり温度変化で一時的に弱ったのでしょうか。もう少し暖かくなるまではこのまま様子を見ていきたいと思います。

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